■面倒くさがり屋だからこそ
シンプルisクールとうそぶいている管理人ですが、凝りに凝った料理はまったく不得意でかなりの面倒くさがり屋だと自覚しています。でもただただ怠けているのではありません。シンプルでクールに行こうと思えば別のところで結構エネルギーを使っているのです。例えば、「欲しいと思えば買う。」これはわりにエネルギーが少なくて済む行為です。ですが、欲しいものが本当に必要なものかどうかを考え、「あったらいいいだろうなぁ〜」くらいの誘惑には負けず、安易に買わないというのはかえってエネルギーが要るものです。こうして購入に関してもよく吟味し、計画的に少数精鋭でまとめたキッチン用品は使いやすく作業もはかどります。
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作業がスムーズにはかどるとキッチンでの仕事は"苦手"でも"苦痛"ではありません。そのために、道具の一番の優先事項はシンプルで扱いやすいことです。調理中の使用感はもちろん、洗いやすいか、仕舞いやすいか。そんなところがポイントです。キッチンやダイニングで使うものはあまりに重いもの、色やデコラティブな形で存在感を主張するものはだんだん敬遠するようになって来ました。
火と共に使用するものだけに時には焦がしてしまったり、汚れがこびりつくこともありますが、ならば磨き甲斐のあるもの、手入れして経年の味が出るものがいいです。お鍋などはシンプルで手入れしやすい良質のステンレスが好きです。木製の杓子スプーンやレンゲは持ったときの感触がよく、口当たりも柔らかいので重宝しています。
さて、我が家で使っているキッチン用品をピックアップしてみましょう。(実際使っているものばかりではなく「買い換時期が来た時はコレに決めている」というものも含みます)
朝一番の仕事?はコーヒーを飲むこと。というくらいコーヒーは大好きでよく飲みます。朝イチの台所仕事はお湯を沸かすこと。そのケトルがこれです。懐かしいような形ですが底に近いところから注ぎ口が付いているというのがポイントです。注ぐ時に傾きが少なくてすんで楽なのです。それだけのことですが毎日何度も使うとなると結構重要なことでもあります。笛吹きケトルなどでは大抵注ぎ口が上方から突き出ていて1〜2杯のコーヒーのために少ないお湯を沸かしたとき大きく傾けなければならず、また注ぎ口も広く、注ぐお湯の量をコントロールしにくくて不向きでした。コーヒー専用のケトルをもう一つ持つのは嫌だったのでしばらくは我慢して使っていた頃もありました。これならケトルは一つで済みます。実は、大きな声では言えませんが空焚きしちゃったこともあって色が渋く変色しています。それも味わいのうちと思える18−8ステンレスの頑強さに脱帽です。(追記:空焚きが元で漏れるようになり買い替え。右下方で新しいケトルを紹介しています。)
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ボダム
大好きなコーヒーを入れるのはこれ。粗挽き豆を入れてお湯を注ぎしばし待つ。プレッシャーをそっと押してカップに注げば出来上がり。ペーパー不要で簡単にできて美味しい。さめにくく、洗い易く、割れない。何よりこのコロンとした形が一番のお気に入りの理由なのです。350mlは1〜2杯用。多人数用に大きめ1Lもあります。
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昨今、10万円もする電子炊飯器が出てきました。でも、我が家にはずっと前から電気炊飯器もガス炊飯器もありません。面倒くさがり屋のくせにご飯だけはこの土鍋で炊くのが私流です。まず美味しい、そして早く炊けるというのがよいところのです。おかずは多少手を抜いても(錯覚かもしれませんが)きちんと生活しているような気がする不思議な道具なのです(^^; 家族構成に合わせてサイズも色々あります。炊きたてをテーブルに置いてめいめいがよそっていただけるというのもいいですね。食べ切りの量を炊くようにしていますが、少し残ったら土鍋のまま冷蔵庫に入れておいて、翌日そこへスープと材料を入れて雑炊にすることも出来ます。 |
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片手鍋も出来ればオールステンレスがいいかもしれないです。今使っているのは持ち手がゴムで、使いやすいものではあるけれど、ガスの火が大きい時に焦げないだろうかと心配になるのです。実際それでダメになった歴代の片手鍋があります。
(余談) その点 IHクッキングヒーター なら心配いらないんでしょうね。あのフラットなレンジなら鍋が重くても片手で横へずらすとか出来そうですし、なにより掃除が簡単そう。いつかわが家にも導入したいモノのひとつです。 |
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▼お気に入りだったステンレスのケトルが十数年の寿命を全うしました。先日、何度目かの空焚きが原因でとうとう逝ってしまいました(TT) 今度購入したのがこちら。↓↓↓
あのケトルも大好きだったけれどこれも以前から欲しかったのでやっと購入の機会がやって来てそれはそれでうれしかったりします。 これから、わが家ではお湯を沸かす時はいつでもこれ。日本茶を飲む時ももちろんこれで沸かします。あ(^^;、空焚きしないようにじゅうぶん気をつけます。 |